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いちごの培養土 約10L

アミノ酸とケイ酸分の効果で、イチゴを丈夫に育てて甘ーく実る!!

近年では品種改良も進み、新品種も多く育成されて各地に産地を持つ大変な人気のいちごですがその歴史は古く、日本には江戸時代の末期にオランダから出島へ入ってきました。
当時は甘くもない小さな実だったため食用ではなく、観賞用だったそうです。
いちごが食用として入ってきたのは、その後各国の品種を掛け合わせて実を大きくしたものでアメリカから導入されました。
それから、多くの農学者がさらなる掛けあわせを行うことで、甘さと大きさと丈夫さを高めて今のようにおいしいいちごの品種がたくさんできたわけです。
そのおかげで、家庭のベランダでも比較的簡単に栽培できるまでになりました。

では、実際にいちごを上手に育てるポイントはどこにあるかというと、病害虫の防除にあります。風通しと日当たりの良いところで育てることと、枯れ葉をこまめに取り除くこと、水による土の跳ね上げを防ぐことで、病気になりにくい管理をすることが大切です。
このように適切な管理を行っていれば、あとは土の良し悪しの問題となります。すなわちこの培養土の出番というわけです。

「特徴」
●清潔な熱処理済み赤玉土、鹿沼土を主原料に使用し、通気性に優れた配合内容となっています。
●堆肥を適量混合し、根張りを促進するとともに土の中の有用微生物の増殖を促進します。
●丈夫に育てる「ケイ酸」分を豊富に含んだ原料を使用しています。(ケイ酸は細胞を強くする効果があり、近年いちごにおいてもその効果が実証されている栄養素です)
●肥料には甘みを向上させる効果がある「アミノ酸入り肥料」を使用しています。

【 適 用 植 物 】 イチゴ
【主な配合原料】 赤玉土・鹿沼土・たいひ・緩効性肥料等

配合原料は製品の見直しや原料調達など様々な要因により
予告なく変更する場合がございます
商品コード : 050082
製造元 : 刀川平和農園
価格 : 759円(税込)
ポイント : 75
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